子供が扉に挟まれそうに…

子どもが小さいと、家の中に思わぬ危険がたくさんありますよね。

わが家には2歳と0歳の子どもがいるのですが、ある日「ヒヤッ」とした出来事がありました。

2歳の上の子は扉の開け閉めができるようになり、それ自体は成長を感じて嬉しいことなのですが…下の子が近くにいる時に扉を勢いよく閉めてしまい、指を挟みそうになったのです。もし挟まっていたら大ケガにつながっていたかもしれません。

それ以来「扉対策は必須だ」と思い、導入したのが「はさマンモス」という安全グッズです。実際に使ってみて、かなり安心できるようになりました。

買ってよかった安全グッズ① 指はさみ防止グッズ「はさマンモス」

「はさマンモス」は、ドアの蝶番(ちょうつがい)部分に取り付けて、子どもの指が挟まれるのを防ぐための商品です。

使ってみて感じたメリットはこんなところです。

  • しっかりガードしてくれる安心感:子どもが近くにいてもヒヤッとしなくなりました。
  • 透明で目立たないデザイン:部屋の雰囲気を壊さず使えるのが嬉しいです。
  • 取り付けると目を離せる時間が増える:家事の時などに助かります。

一方で、気になった点も少しありました。

  • 耐久性にやや不安:曲げる部分が裂けてしまうことがありました。

それでも「ケガのリスクがぐっと減った」という安心感は大きく、導入して良かったと感じています。小さな子がいるご家庭にはぜひおすすめしたいアイテムです。

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